2012年8月4日土曜日

プロ野球界は相変わらず揺れている。

プロ野球といえば日本を代表する人気スポーツです。
近年ではプロサッカーが登場して来ましたが、
それでも国内で一番人気のスポーツといえば野球でしょう。
それだけ競技人口も多いし、ファンも全国に数多く存在します。
歴史が長いだけあって野球を取り巻く裾野も広く、
その影響力はとても大きいものです。
しかしこの野球界、近年は特に運営側に騒動が大きようです。
野球界が旧態依然とした体質であることはもはや隠しようがありませんが、
そのこととはつながりがあるのかわかりませんが、
内部のいさかいが表に出るようになってきています。
以前からこのようなことはあったのでしょうが、
それが表に出てきてしまうようになったということは、
これまでとは違う力が働きつつあるということなのでしょう。
1球団の内輪もめならともかく、リーグ運営について
根強くトラブルの火種を抱えていることはあまりよいことではありません。
日本プロ野球機構は今年一般社団法人に移行することが
予定されていますが、これをきっかけに球界の体質改善を
求める動きが活発化しています。
特にパ・リーグ側の従来路線への反発は強く、
プロ野球の経営や運営についてより透明化を図るべきとの
要請をあげています。
時代の変化と言ってしまえばそれまでですが、
結局のところ、一度権力を握ってしまった人を変えなければ
体質が変わらないということなのでしょう。
自浄作用がない球界が今後どのようになっていくのか不安視されます。

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