2012年7月23日月曜日

電子書籍の普及のカギはハードかソフトか。

流行る流行ると言われていまだ普及の兆しを見せない電子書籍。
現在の書籍を取り巻く諸事情が障壁となっている部分もありますが、
一番気になるところはなにでどこから買ったものを
何で読んだらよいのかはっきりしないところです。
紙の書籍と違って、電子書籍は購入したらすべて完全に
自分のものとはなりません。
データは管理情報と紐付けられていて、不正防止策が講じられていますが、
これがやり方がてんでバラバラで、購入した窓口が閉じてしまったら
その電子書籍が読めなくなる可能性を含んでいます。
こんな不安定な状態で、蔵書を増やそうという人も
増えないのも仕方がないところです。
最近ではAmazonがKindleを日本国内でも発売する見通しで、
同時に電子書籍の販売にもより力を入れる姿勢を見せています。
楽天も負けじと読書端末を鳴り物入りで発売。
まだ日本語書籍の数は寂しいものの、
ブランド価値を最大限に利用して普及させようと必死です。
こうしたハードを軸にした動きの他に、ソフトウェアでの
管理をより進化させようとする向きもあります。
スマートフォンやタブレットの普及によって携帯デバイスの
数は飛躍的に伸びています。
これらにソフトウェアで機能追加することで
電子書籍端末にしてしまえば需要は伸びていくという読みですね。
どちらもユーザーが求める形に進化していってくれればよいのですが
現状手探りの状態がまだまだ続きそうな気配です。

カイテキオリゴ 便秘
のれんをくぐっておじゃまします。
政治について素人の感想を述べてみる日記

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