次世代の電力網の構築には不可欠とされるスマートメーターについて、
これまで東京電力は独自の仕様で作ったものを使う予定でしたが、
これがファミリー企業の優遇に当たり、コストが過重にかかるとの
批判から方針を改めて、国際標準の通信規格などを
採用することへ仕様を見直すこととしたようです。
これとともに通信設備の見直しも含めて導入コストが
2割程度削減出来るということで、電気料金の値上げ幅の
圧縮にもつながるとされています。
また、通信経路についても独自で光ファイバーを
新たに敷設するとしていましたが、
通信業者の設備を一部利用することにもしたそうです。
スマートメーターの機材についても安価なものを採用することで
コスト削減につなげるとしています。
いまの状況下でなかなか歯がゆい対応の続く東京電力ですが、
今回のことも最初からこうしているべきと思われ、
素直に喜べない部分がありますね。
近い将来、電力の自由化が行われることは間違いのないところで、
その際送配電についても自由化が進められるはずです。
このことが視野に入っていれば、いまさら独自企画を
計画するということも無さそうに思うのですが。
何はともあれ、他社が参入しやすい環境づくりは
確保されたようでひと安心といったところでしょうか。
電力環境が一変する時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。
田七人参 コレステロール
たくさんの希望と喜び。
ホッとするコーヒーを1杯。
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