2011年12月1日木曜日

福島県、米の放射能検査の範囲を拡大。

残念ながら、福島市だけでなく、となりの伊達市でも
収穫された米から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが
検出されてしまいました。
このことから、福島県はすべての農家を対象にした
検査を行う自治体を増やし、安全性の確保をはかるということです。
一部のお米は直売所を通じて販売されてしまったため、
流通先の調査を進めています。
大変残念なことの成り行きになってしまっていますね。
福島県の方々は大変なご苦労をされていると思いますが、
正直、今年作付けをするという判断には無理があったのではないでしょうか。
農作物を作らずに、その分の補償を東電や国に求めたほうが
結果的によかったかもしれません。
農家の方々のキャッシュ・フローがどういうものなのか
詳しくは知らないのですが、国が一時的に東電の支払い分まで
仮払いして、今年の収入を補償してあげるなどはできなかったのでしょうか。
作付けをしたならしたで十分な検査をするべきで、
またしているものだと思っていましたが、
こうした結果が出てしまうと周囲はもう疑うことを止められなくなってしまいます。
とても難しい問題で、それぞれの生活と命がかかっていますから、
どうか慎重に、安全第一で物事を判断してほしいところですが。

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