2012年9月26日水曜日

日本製の抗HIV新薬が米国で初承認される。


抗HIV薬について日本で開発されたものが承認されるのは
初めてということです。
東北大学の児玉栄一助教と日本たばこ産業が共同開発した
この新薬は米国で日本製としては初承認され、
近く日本国内でも認可が下りる見通しとされています。
この薬の大きな特徴は少ない服用量で
これまでの薬品と同様の効果が得られるという点で、
患者の負担を大きく減らすことにつながります。
特に1日3回欠かさず薬を服用し続けるということは
手間がかかる他に患者の心理的な負担もあります。
こうした問題を軽減する薬というのは
とても意義のある開発がされたと思います。
こうした取り組みが日本発で行われたことは
とても誇らしいことだと思います。
抗HIV薬についてはこうした研究が実を結びましたが、
同様の試みは他の疾病についても
ぜひ進められてほしいものだと思います。
投薬の方法についてはいろいろ研究が進められているようで、
先日にはパッチ式の投薬技術や
注射に変わる投与の仕方などいろいろ聞こえてきます。
安全で患者の負担が少ない治療方法が
普及する時代が早く来てくれることを期待します。

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